鮮魚丸忠 | 鮮魚の魅力を引き出すスペシャリスト集団

MISSION

鮮魚丸忠のミッション

食生活に直結する小売部門で、
価格ダウン、鮮度アップを目指す。

鮮魚丸忠は、丸忠グループにおける「食生活に直結する小売部門」で、価格ダウン、鮮度アップを確かに実現し、お客様により良い魚を届けるため、販売のプロとして様々な試みを実践しているスペシャリスト集団です。

鮮魚丸忠は、水産物の卸売りや回転寿しなどの飲食チェーンを手がける水産総合企業・丸忠グループの一員として小売部門を担っています。グループ独自の流通システムを活用することで、低コストで安全・安心・新鮮な商品をお客様に提供しています。

大手ショッピングセンターや百貨店へ出店する独自のビジネスモデルで、現在は愛知県を中心とする東海エリアのほか奈良県に40店以上を展開。対面販売でお客様のニーズにダイレクトに応えるほか、鮮魚売り場の賑わいを創出することで出店先の活性化にも貢献しています。

店舗業務の効率化を図るために自社工場を設置し、工場で加工した鮮魚や商品を店舗に配送しています。工場での加工は店舗で加工や調理を経験したスタッフが担当しており、お客様のニーズにマッチした加工をすることで商品に付加価値をつけています。

鮮魚丸忠の店舗では、お客様により美味しく安全な魚をお届けするためにさまざまな取り組みを行っています。対面販売の強みを活かし、鮮魚のことから調理方法まで幅広く提案できる魚のプロ集団として幅広いお客様の要望に応えています。

1961年10月	東海給食株式会社設立。資本金100万鮮魚小売業の営業。
1975年11月	東海給食株式会社を東海食品株式会社へと社名変更。鮮魚太物（主に冷凍鮪）、鮮魚小売部門を創立。
1983年3月	東海食品株式会社３部門の業務拡大につき、寿司部門、鮮魚部門を分離独立させ、株式会社鮮魚丸忠、株式会社寿司丸忠を設立。
1986年4月	株式会社鮮魚丸忠、名古屋市中村区名駅に名駅メルサ店開店。
1995年8月	株式会社鮮魚丸忠、業務拡大に伴い、株式会社丸平を設立。
1995年10月	関連企業の株式会社北勝、丸忠グループに正規編入。
2010年10月	株式会社丸平、株式会社北勝を株式会社鮮魚丸忠に合併。